別所沼には、風の神の像があります。
どうして、この別所沼公園にあるのでしょう。
風の神には、どういう意味があるのでしょう。
公園事務所の人に聞いてみました。

 昭和54年10月に県は、国際交流の初めての試みとして、
メキシコ合衆国メキシコ州と姉妹提携を行い、翌年1周年を
記念して本県から「友情の灯」を、メキシコ州から「風の神」
の贈呈が行われました。
 別所沼公園にある「風の神」は、メキシコ州にあるトルーカ
盆地のカリストラクカで発掘された石像「風の神」を複製した
ものです。
 この「風の神」は、健康、豊作及び知恵を市民にもたらす
恵みの神といわれています。

    友好・姉妹都市は、市民同士が人種や国境を超え、文化、スポーツ、経済等の交流を通して、お互いの
   理解を深めることにより、都市レベルで国際親善と世界平和の促進に役立てようとするものです。

旧浦和市は、トルーカ市に続いて、3つの都市と友好関係を結んでいます。
4つの姉妹都市を紹介しましょう。
トルーカ市(メキシコ合衆国メキシコ州) 鄭州市(中華人民共和国河南省)
人口48万人、市内に
は行政や教育を支え
る重要な施設がたくさ
んあり、サッカーが盛
んで多くのチームがあ
る等、旧浦和とよく似
た環境をもつ。
昭和56年日中・中日友
好協会の協力で友好都
市提携。人口192万人、
北部には黄河が流れる。
紡績工業・農業が盛ん
で、小麦・稲・とうもろこ
し等が生産される。
ハミルトン市(ニュージーランドワイカト地方) リッチモンド市(アメリカ合衆国バージニア州)
昭和59年姉妹都市提
携。
酪農製品の約45
%がワイカト地方の産
出。国際会議や国の
会議、ニュージーラン
ド農業祭等がしばしば
開催される。
平成6年姉妹都市提携。
温暖な気候で、市内に
は美術館、科学博物館、
大学等多くの文教施設
がある。連邦準備銀行
の支店が置かれ、大企
業の本社も多い。